やっぱりTPP参加は医療現場・医薬業界に影響は否めない。

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TPPはやっぱり医療・医薬に関係がありそうです。

この記事を読む限りでは、アメリカが薬価制度に対して、話をもってくる可能性は高そうですね。

薬価を下げるだけじゃなくて、薬価を上げろと他国に指摘。

ってことは、日本の薬価制度に対しても、きっちりメスを入れてくるでしょうね。

外資系は虎視眈々と日本という獲物を狙ってますね。

日本の政府にしろ、製薬メーカーも黙ってないで、

攻めに転じてほしい!といいたいところだけど、

結局のところTPPは参加するの?

しないの?

どうなるでしょうか・・・

医・農にTPP影響 薬価上げの恐れも 政府分析 (10月18日)
http://www.agrinews.co.jp/modu……t_id=10057

ちなみに、10月16日に先駆けて、ドラッグバリューでも取り上げていた内容
TPPって医療・医薬品にも関係あるって本当?TPP=医療崩壊?

2011/10/24 >米国提案をベースに医薬品分野の協議を進めた。

結局のところ、アメリカの案がベースということは、

強引に話が進むといってもいいんだろう。

国内メーカーや厚生労働省、医師会、薬剤師会は

もっと、声を大にして発信していかない限り、

何の意見も通らないまま

アメリカの意向で進んでしまいそうで怖いです・・・

TPP、本格交渉開始…医薬品分野を協議
http://www.yomiuri.co.jp/atmon……T00858.htm

日に日に、TPP関連記事が増えるなか、TPPと医療業界記事も増えつつ、さらに、TPPと医薬品という記事も多くなってきてます。

で、今回はというと日本歯科医師会、日本薬剤師会がTPPを反対を示したようです。

あと、日本看護協会は慎重姿勢とのこと。この前には、日本医師会が反対してましたよね。

医療業界は完全に反対という意見をまとめていきそうですね。一方、医薬品業界はどうなるのか???

おそらく、外資系メーカーが多いので、そう簡単に結論はでてこないでしょうね。

TPP交渉参加問題 医療、福祉に懸念拡大 医薬品への影響必至
http://www.agrinews.co.jp/modu……t_id=10191

201/11/28アメリカと業界などの主な対日本市場開放要求

[USTR報告 医療・医薬品]
・包括的サービス(混合医療)や営利病院参入を制限している
・薬価維持加算の恒久化を求める
・血液製剤の輸入規制緩和を

[団体・業界・議員などの要求]
・医薬品のアクセス改善を(下院議員5人)
・バイオ医薬品開発データの保護や価格決定基準で要求(上院議員28人)

国内でただでさえ、まとまらないような話を

横槍の話も聞きながら、話をまとめることはできるのでしょうか??

医療改正=薬価問題にも言及されているところを考えると

医薬品とTPPとの兼ね合いはこれからも注視していかないといけませんね。

>小宮山洋子厚労相の発言である
>米政府の主張は薬価の問題で医療保険制度とは違うとごまかしました

すったもんだの発言がこれからも続くでしょうが、

とにかく、情報を集め、的確に判断が必要だということは間違いないでしょう。

あと、外資系製薬メーカーの動き。

ここに尽きますね。

MRの接待問題なんかも絡めて考えると、つながることもあるかもしれません。

コメ除外するな 全分野で規制緩和
http://www.jcp.or.jp/akahata/a……_01_1.html

医療保険は議論の対象
http://www.jcp.or.jp/akahata/a……_02_1.html

TPPと医薬品についての記事がアップされてます。

わたしのお気に入りたち
TPP・医療関係について。
http://blog.goo.ne.jp/wancomi/……cd108446ae

最終的な落としどころは、日本で薬価制限を撤廃させ、医療費を吊り上げ、混合医療を推進し、アメリカ式の保険会社が浸透させていくこと・・・このシナリオができているのであれば、こんな恐ろしい話はないですよね。。。

わたしのなかではTPPに対して、いまだに反対・賛成という答えは、正直、でていない状態です。

ですが、

アメリカの一方的な攻勢はこれからも続くと予想されるなかで、日本のメリットがまったく謳われなくなってきているのが、どうしても納得できないです。。

議論を続けているのではあれば、もっと声を大にして、国民にわかりやすく伝えていただきたいですよね。

TPP参加の結論は年内中に出せない場合は、国際的な不利な状況になると、、アメリカ側は強いプレスをかけてきてるようです。

本当の結論というのは、きちんと日本は導くことができるのでしょうか?不安のひとことです。

TPP関連の反対派記事のタイトルはあちらこちらで酷いものがつけれている。

絶対悪アメリカ、断固反対。といいつつ、政府として、野田首相がTPPの交渉に参加する方針を固めので、これから急速にTPP議論は、参加する、しないではなくて、これからは、TPPの内容はどうなるのか、さらに濃い内容が議論されてるだろう。

そう、総理が発言した「交渉に参加する方針」=ここまで来て、参加しませんはありません。

そうやって裏を返していかなくてはいけなくなった。そう考えなくてはいけなくなった。

TPP反対派も参加、不参加の議論が必要だ!ではなくて、参加することを過程しての話をいち早く検討していかなくてはいけない。

メディア戦略で水掛け論をする方や被害者ぶって、どうこういってる間にチャンスと感じている人も大勢いる。頭のネジをもう一度、巻きなおしていかないとそれこそ業界のすべての大敗となってしまう。

米国、TPPで医薬品改革を要求 販路拡大狙う

どうしても、デメリットばかりが前に出すぎる報道のやりかたというべきなのか?

賛成派の声が最近、聞こえな報道が多いので、こちらとしても、冷静に見守りたいと思っていて、そうはいかなくなってきた。。

そういう意味では、もうあまりTPP関連の記事というのは書きたくもないのですが、、目に留まるのは、TPPなので、また書いてしまってます。

今回の記事では、アメリカ側のTPPの目玉は、医薬品分野の規制改革と記事内でかかれてます。

そこから、さらに混合診療の全面解禁の主張。

医療業界にとって、いいこともあるとは思いますが、中長期的に見た場合、アメリカのように平等な医療が受けれない可能性もあるかもしれません。

そこで、こんな記事も医薬品の輸入超過が拡大 10年、厚労省調査

>医薬品の輸出額は1445億円で前年比11.2%減る
>輸入額は2兆3166億円で同8.9%増えた

こういう結果もこのタイミングでこんな記事も出てくるわけですよ。本当は、日本の医薬品メーカーも海外へシフトしていきたいわけですよ。

TPP参加はすると勝手に思い込んでます。それでは、どうTPPと向き合っていくか、改めて、そういう時期に来ているのではないでしょうか?

2011/11/15 TPP+医療&医薬品

TPP、公的医療保険は自由化の例外…首相答弁

野田首相の答弁では、、「公的医療保険制度を自由化の例外と主張」

例外

このキーワードは、これからも議論されそうなところですが、とりあえず、日本としては防衛線をどんどん引いていかないと、アメリカの思う壺といったところですから、なんとかしないと!ということで、野田首相には、ドンドンTPP関連のコメントは出していってほしいですよね。

これから、ようやくスタートラインに入るところですが、どんな結論が導かれていくか、、見物です。

「TPP」+「医療」関連ニュース アメリカ非公式に譲歩

混合診療がいいとか、わるいとかそういう次元の話ではなく自分に都合の悪いことは「非公式」に譲歩一部は公開されて、一部は非公開、外交交渉ってなんなのでしょうかね??

利権が交差している世界は想像しがたいところです。。

今回の混合診療が譲歩という形になると、逆にこれから、アメリカからどんなことを要求されるのか?

非公式に譲られたのは、恥部は見せれないと感じたのか、それとも、大きな要求を「非公式」にしたいからなのか、、といいつつ、すでにここまでニュースになっているのだから、この話だけでいえば、日本の優勢ととってもいいのかもしれませんが、、、、、、、、、大きな話題でしたが、、、それ以上に、国内のTPPの意見はどこまでまとまったのでしょうか?

なんだかんだ、結局のところ自国の意見がまとまっていない。。。まとまらない。これが最大の「今の日本の欠点」なのでしょうね。混合診療以外にも、いろんなプレッシャーを与え続けれていると考えられますよね。

本当にTPPで日本の医療はどうなる。

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