ディナゲスト錠1mg(ジエノゲスト)のジェネリック発売予定

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ジエノゲスト発売予定メーカー一覧

ジエノゲストを発売するメーカーは10社。その内1社は「モチダ」屋号ということは、オーソライズドジェネリックが発売となります。

ディナゲストには普通錠、OD錠がありますが、いずれも持田はAGを用意します。杏林製薬がAGを発売したときは、なぜかモンテルカストチュアブルのAGを発売しないという不可解な方針を打ち出していましたが、そういう意味では両製剤のAGを出していることは有難いことです。

製品名 製薬メーカー
ジエノゲストOD錠1mg「KN」 小林化工
ジエノゲストOD錠1mg「モチダ」 持田製薬販売
ジエノゲスト錠1mg「F」 富士製薬工業
ジエノゲスト錠1mg「JG」 日本ジェネリック
ジエノゲスト錠1mg「KN」 小林化工
ジエノゲスト錠1mg「MYL」 ニプロファーマ
ジエノゲスト錠1mg「SUN」 サンファーマ
ジエノゲスト錠1mg「キッセイ」 ジェイドルフ製薬
ジエノゲスト錠1mg「サワイ」 沢井製薬
ジエノゲスト錠1mg「トーワ」 東和薬品
ジエノゲスト錠1mg「ニプロ」 ニプロ
ジエノゲスト錠1mg「モチダ」 持田製薬販売

ご覧のとおり、OD錠はAGの持田と小林化工の2社のみの発売です。ディナゲストのOD錠は2015年発売させていますが、実際どれくらい普通錠からシェアが移っていっているのでしょうか。疑問に思うところはあります。

「MYL」という見慣れない屋号はニプロファーマの製造元になっていますが、マイランの屋号です。マイラン製薬といえばファイザーに買収された経緯もあるので、「MYL」がどういう風に販売されるのか見ものです。

ディナゲスト錠の市場規模と今後の市場予想?

平成29年度3月時点では、139億円の実績を残していますが、AGを発売すること、ゾロゾロメーカーが発売することなどで、平成30年度実績では、79億円まで落ち込むと予想されています。マイナス59億円。43%ダウン。AGでのカバーに期待していきたでしょう。

個人的にはAGの採用率は予想以上に高くなるのではないと実感しています。薬価差がなくなれば無くなるほどAG。みなさんはいかがでしょうか。

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