レボフロキサシン錠250mg、500mgのジェネリック医薬品

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クラビット錠500mgであるレボフロキサシン錠500mgのジェネリック医薬品は現在30社が発売をしています。ジェネリック大手といわれている、日医工、沢井製薬、東和薬品から新薬メーカーであるファイザー、サノフィ、MeijiSeikaファルマまであらゆる製薬メーカーが発売をしています。また元々クラビット錠を発売している第一三共が子会社である第一三共エスファからジェネリックを発売するといういわゆるAG=オーソライズドジェネリックもあります。

第一三共クラビット錠500mg

第一三共エスファAG

先発のクラビットにない製剤としては、東和薬品がOD錠タイプを発売しています。正直抗生剤にOD錠タイプを発売する意図は不明ですが、、、ジェネリックの付加価値をつけるという考えからすれば、こういう企業努力は称えるべきなのでしょう。

薬価ランクとダウン率を検証(2016年度-2014年度)

新薬であるクラビット錠500mg 新薬価415.70 薬価452.7(-9%ダウン)

GEランク① 1社:全星薬品 新薬価209.30 薬価226.40(-8%ダウン)

GEランク② 25社: 新薬価169.90 薬価226.40(-33%ダウン)

GEランク③ 4社: 新薬価110.80 薬価226.40(-104%ダウン)

恐ろしいことに薬価が100円以上引下げに合うという。一般製品で定価が1日で半額の定価に変わるものも早々には見当たらないでしょう。これが薬価改正は平気で行われている。あと1社だけ、GEランク①に残った全星薬品。新薬よりも薬価引下げの影響を受けなかったという奇妙な現象です。同じジェネリック同士で98.50円も差額が生じているのことは今後認められる制度なのでしょうか、本当に疑問が残ります。これがAGや東和薬品が発売したOD錠(付加価値製剤)の薬価ランク①に残ったということであれば少しは理由付けになるのでしょうけど、実際はGEランク②という評価を受けている。

東和薬品レボフロキサシンOD錠500mg

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