調剤薬局も売り手市場から買い手市場へ

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調剤薬局というのも楽ではない。

処方箋枚数が30~40枚程度では、今後は厳しいでしょうし

医療改正の話題も薬局には大打撃の改訂になるのではないかともいわれています。

また、消費税問題をもろにまた受ける改定だといわれているので、不安だらけです。。

さて、さらに薬局には問題があります。

パパママ薬局の世代交代が年々進んでいます。

息子娘が薬剤師であれば、あとを継がせることができますが、

そうでないと継がすことができない。当たり前ですが、、、

ようは、後継者が決まっていない薬局が20000件あるともいわれています。

2012年の調剤薬局の総数が56000件といわれているので、

35%は後継者がいない。

そうなるということは、もちろん薬局の売却となるわけですが、

5年前、10年前であれば、完全に調剤薬局も売り手市場でしたから、

物件によっては予想以上の金額で売却することもできました。

しかし、今となっては売却できれば、ラッキーといえる状況まで

実は、窮地に追い込まれている薬局が多くなっています。

それじゃ、やめればいいじゃないかって思うかもしれませんよね。

しかし、調剤薬局というのは、ほとんどが医師にお願いし、

薬局を横に建てさせてもらったケースが多いです。

そうすると、医師側からクリニックの閉院となれば、一緒にやめることができても、

薬局側が先にやめるということをいうことはできません。

小さな薬局や地方の薬局であればあるほど、

続けることも、やめることも今後難しくなっていきそうです。

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