総合メディカル、純利益28.5%減

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総合メディカルが18日発表した2012年4~6月期の連結決算は、売上高196億9700万円(前年同期比2.9%増)、営業利益6億9500万円(同比33.5%減)、純利益3億9100万円(同比28.5%減)、経常利益7億1000万円(同比32.4%減)で、大幅な減益が目立った。

薬局部門では、複数の診療所が集まる、いわゆる医療モールと言われる中での調剤薬局が好調で、前年通りの売り上げを確保。首都圏や九州などに9店舗新規出店して、売り上げを伸ばした。しかし薬価基準改定で薬の値段が下がった事や、薬剤師不足によって今期は薬剤師の新卒採用を拡大し人件費が増加し、減益となった。

また利益率の高い病院向けのレンタル機器部門では、前年に地デジ対応テレビへの入れ替え需要があり、反動から減益となってしまった。

しかし、13年3月期予想は、売上高910億3200万円(前期比13.5%増)、営業利益49億9000万円(同比2.9%増)、純利益28億7100万円(同比14.7%増)と据え置いており、今後の展開が期待される。

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