後発医薬品 普及促進小冊子20万部作成 厚生労働省

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厚生労働省は後発医薬品(ジェネリック医薬品)の普及促進のため科学的見解をまとめた「ジェネリック医薬品への疑問に答えます ~ジェネリック医薬品Q&A~」を小冊子にして、7月中旬をメドに全国の医療機関・薬局へ配布する。

ジェネリック医薬品の品質などに対する不安の声は依然として多く、医師は品質保証が十分であれば後発医薬品を処方するという調査結果から医療関係者などの疑問に答える形式でのQ&A集を作成した。作成には、国立医薬品食品衛生研究所、独立行政法人医薬品医療機器総合機構及び日本ジェネリック医薬品学会に所属する学識経験者などの協力があった。この小冊子の内容は、厚生労働省のホームページでも掲載される。

内容は、11の質問、疑問に答えるといった形式で、19ページある。質問1は、添加剤が違うのだから効果は違うのでは?質問2は、日本でなぜ後発医薬品がいるのか?などなど普段、後発医薬品に対して疑問視している人たちが思う素朴な疑問を端的にわかりやすく書かれている。

厚労省によると、小冊子は20万部を作成し、半分の10万部は日本薬剤師会の会報誌に同封し、残りの10万部は、都道府県、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会などを通じて配る予定で、追加の要望があれば随時対応する。

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