岡山大学薬学部 全国初の救急薬剤師の講座を創設

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救急認定薬剤師制度とは?

救命救急センターやICUなどで多職種とチーム医療を実践する薬剤師が多くの医療施設で見られるようになりました。
そこで日本臨床救急医学会と日本病院薬剤師会とで協力し、救急治療における薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理観を備えた認定薬剤師を養成し、最適な治療を提供することができることを目的に「救急認定薬剤師制度」ができました。

そして、このたび、岡山大学薬学部が全国初となる「救急薬剤師」の講座を創設するとなりました。岡山大学によると学生は心疾患や呼吸不全、感染症など急性疾患のほか、高血圧や腎臓病など慢性疾患の診療にも参加し、現場の医師について症状の変化や、薬で患者の容体がどう回復するかを学ぶ。受講生は、日本臨床救急医学会が2011年度から認定を始めた「救急認定薬剤師」の取得を目指す。

被災地薬剤師

被災地での薬剤師の重要性は多くのニュースでも取り上げられています。しかし、災害時の薬剤師になにが求められているのか、実際にどう行動していけばいいのか、わからない、知らないという声も多くあるのも事実だそうです。薬剤師の立場の重要性をさらに高めるためにもこういう制度は世間にも認知され進展していくこと一番大切なことです。

ちなみに、日本臨床救急医学会による第1回救急認定薬剤師認定審査が行われ、病院・診療所に勤める27人の「救急認定薬剤師」が初めて誕生しています。

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