医師が選ぶ後発医薬品 キーワードは「品質」と「安定供給体制」

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医療系サイト運営会社、株式会社QLife(キューライフ)は、全国の医師802人にインターネットで「後発医薬品の処方選択に重要視すること」と題してアンケート調査を行った。

そのアンケート結果によると、約50%が「先発名で処方しているが、後発医薬品の処方は禁止していない」と回答し、約30%の医師が一般名処方を中心に行っており、「後発医薬品不可」は約15%にとどまった。

また、製剤そのものの評価以外で、後発医薬品提供メーカーで重要視する点についてアンケートをとると、約50%の医師が「品質に信頼が置ける」に対し「非常にそう思う」と回答。70%以上の医師が「製品を安定して供給できる体制が整っている」に対し「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した。

そして、その項目にあてはまるメーカーを聞いた所、「ファイザー」が高い評価であることがわかった。全項目平均で「ファイザー」は55.0%で、つついて「第一三共エスファ」が10.8%、「沢井製薬」が6.5%となった。

医師側から見たジェネリック医薬品は少し意外な結果と思う人も多いだろう。MRの人は、このアンケートを参考にしてみるのもいいのではないだろうか。

『後発医薬品の処方選択に重要視すること』実施概要
 (1)調査対象:全国の医師
 (2)有効回収数:802人
 (3)調査方法:インターネット調査
 (4)調査時期:2012/6/1~2012/6/6

株式会社QLife(キューライフ)
住所 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-16-5 さいとうビル4F
設立 2006年11月17日
代表者 代表取締役社長 山内 善行
資本金 1億4961万円

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