ランバクシー インドで4日間の製造販売停止

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インドのマハラシュトラ州の食品医薬品局(FDA)は、6月20日、製品の不適切な保存状況を理由に、インドジェネリック製薬最大手ランバクシー・ラボラトリーズ社の同州での製造と販売を禁止した。禁止期間は18~21日の4日間。

ランバクシー・ラボラトリーズ社は、アメリカでの高脂血症治療薬「リピトール」の後発医薬品(ジェネリック)の販売で、医薬品工場の違反があったとされ、今年1月工場を改善する事で、米国司法省(DOJ)と和解したばかり。

ランバクシー・ラボラトリーズ社は、高脂血症治療薬「リピトール」の後発品を主力商品としている、ジェネリック製薬会社トップ10の会社。2012年1~3月期の連結純利益は、前年同期比4倍の124億6764万ルピー(約186億円)、売上高は73%増の369億ルピーで、うち米国を含む海外売上高が88%増の319億ルピー。

ランバクシー・ラボラトリーズ(Ranbaxy Laboratories Limited)
インドハリヤーナー州グルガーオンに本社を置く製薬会社で、2008年に日本の第一三共に46億米ドルで買収された。

本社所在地 インド グルガーオン
設立    1961年
業種    医薬品
事業内容  医薬品の研究、製造、販売
売上高   約340億ルピー(2005)
営業利益  約25億ルピー(2005)
従業員数  7100人(2005)
主要株主  第一三共 63.92%

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