スギホールディングス 売上増も利益減 業績堅調

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スギホールディングスの2012年3~5月期第1四半期決算は、売上高842億5400万円(前年同期比6.2%増)、営業利益46億2700万円(同比4.9%減)、純利益32億5000万円(同比25.2%減)だった。

スギホールディングスは、業界2位のドラックストアのスギ薬局を子会社に持つ会社。愛知県安城市に本社を置き、関東に197店舗、関西に279店舗、中部に348店舗出店している。

前年は東日本大震災があり、震災特需で、日用品や防災関連商品などの販売が伸びた。また、今年は、花粉の飛散量が少なく、花粉関連の商品が伸び悩み、営業利益が減少した。また、昨年度は子会社売却をしたため純利益は昨年よりも大幅に減少した。今年は薬学部6年制移行に伴う薬剤師の雇用拡大で人件費もかさんでしまった。

しかし、品揃えや売り場作り、オペレーション、店舗形態の見直し、調剤室改装などにより、処方箋調剤、ヘルスケア、食品の販売が増え、売上高は増加した。

2013年度通期業績予想は、売上高3400億円(前期比3.9%増)、営業利益180億円(同比4.6%増)、純利益115億円(同比0.6%増)を予想している。

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