ジェネリック医薬品促進ロードマップ 数量シェア30%から50%を目指す

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日本ジェネリック医薬品学会が厚生労働省が策定する後発品使用促進のロードマップについて提言をまとめたとのこと・・・

従来での目標値は2012年度までに数量ベースシェア30%以上だったが、

今回の厚生省がまとめている策定内容には

2015年度末までに40%

2017年度末までに50%

と、2段階での設定を行っている。

長きをかけてようやくジェネリックのシェアが30%を越えようとしている中、

また思い切った目標設定を立てたといえますね。。

単純に1.6~1.7倍?近くこれからジェネリック医薬品が普及すると思うと

調剤薬局はもちろん、病院での使用はさらに、さらに増える・・・

これは半ば強制的な話へと進んでいきそうですね。

この前の生活保護受給者にはジェネリック医薬品を・・・

みたいな感じと同じようなことがこれからも進むのでしょうかね。。

おそらく、。。

特に、厚生労働省が数量を増やすために有効と考えている戦略は、

調剤薬局での後発品調剤体制加算点数のハードルを上げていく形で

調剤薬局主導でのジェネリック促進ということでしょうね。

薬局側も目の前のにんじんを取りにいくために積極的に後発品調剤体制加算はとりにいくでしょうし

逆にとりに行かないところほど、これからの薬局経営はやっていくことはできないでしょうね。。

薬局経営者が今やるべきことは、薬局の内のジェネリック使用が現状22%を超えて安心している場合ではないということですよ。

50%はジェネリックを使用する風にしていかないと、インセンティブがもらえない時代は目の前にあるということです。

もしくは、後発品調剤体制加算を狙わない戦略を打ち出すか、、、、

この2通りしか生きる道はないかと・・・・厳しい時代と思うか、ありがたいと思うかそれぞれだとは思いますが、

2014年改定まで残り1年なので、それまでになんらかの手を打っていないところは10年先はないかもしれないでしょうね。

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