クオール 駅ナカに調剤薬局 新規市場を狙う

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調剤薬局大手のクオールは8月6日、ジェイアール西日本デイリーサービスネットと業務提携し、主要駅構内に調剤薬局を出店すると発表した。薬局チェーンが鉄道会社と提携するのは初めて。

両社の得意分野や経営資源などを共有、活用し、新規顧客層とマーケットの開拓をしていき、戦略的パートナーとして共に企業価値を高めていくためとしている。

具体的には「出店などの内容は未定」としているが、JR大阪駅など1日数十万人以上が利用する駅を軸に出店場所を選定しており、来春春には1号店を開きたい考えだ。「駅ナカ」での広域医療機関からの処方箋を狙っており、通勤、通学のため使う駅での調剤薬局がどこまで浸透するのかが焦点となりそうだ。

クオールは、全国に335店舗展開している調剤薬局大手の会社。コンビニエンスストア併設型調剤薬局など、積極的に新たな市場を開拓しようとしている。クオールは、2014年3月期に売上高1,000億円、520店舗とする経営計画を出している。

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