イオン 岡山・広島のドラッグストア、ザグザグと資本業務提携

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イオンは7月10日、調剤薬局・ドラッグストアチェーンのザグザグ(岡山市中区清水)と資本業務提携をすると発表した。ザグザグは、岡山県を中心に、香川県、広島県、兵庫県に、ドラッグストアと調剤薬局をあわせて94店を展開している会社。ザグザグの2011年8月期の売上高は354億8800万円。商品調達や人材育成などでお互い連携していく方針。

提携は、イオンがザグザグの発行済み株式(非上場)を取得し、議決権比率を15%とするほか、非常勤取締役1人を派遣する。取得額は非公表。ザグザグの筆頭株主は創業者である藤井孝洋社長のまま。

この提携により、お互いの営業力の相乗効果が期待され、商品の仕入れや、資材の調達も協力するほか、薬剤師の育成、ナショナルブランド商品の共同調達、イオンのブランドであるトップバリュの販売の促進を目指している。

ザグザグは提携によりイオンブランドの「トップバリュ」を販売するなど、イオンの力をかりて商品を充実させたい考えだ。イオンは、地方の調剤薬局・ドラッグストアチェーンとの提携を強化させているが、岡山県と広島県が空いていたため、ザグザグとの資本業務提携に踏み切った。

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