アルフレッサ 前期経常2%増益 今期経常52%増益と予想

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5月9日、アルフレッサホールディングスが、12年3月期の連結経常利益が183億円(2.2%増)になり、また13年3月期の連結経常利益を279億円(52.2%増)とする見通しを発表した。

アルフレッサホールディングスは、医薬品卸の持株会社である。
2012年3月期決算は、売上高2兆3332億5600万円(前期比6.9%増)、営業利益93億7700万円(同0.7%増)、経常利益183億2600万円(同2.2%増)、当期利益66億400万円(同0.3%増)となった。
2013年3月期業績は、売上高2兆3790億円(前期比2.0%増)、営業利益191億円(同103.7%増)、経常利益279億円(同52.2%増)、当期純利益143億円(同116.5%増)の見通し。
1-3月期の連結経常損益を51.7億円の黒字(前年25.8億円の赤字)にし、売上営業損益率を前年同期のマイナス0.9%からプラス0.6%とした。13年3月期年間配当予想は前期比3円増の93円。15期連続増収になる。

アルフレッサホールディングスは、2011年10月、シーエス薬品のセルフメディケーション卸売事業を事業統合し、基盤強化に取り組んだ。2011年11月にはモロオ(札幌市中央区)の一部譲渡により、2012年2月には常盤薬品(山口県宇部市)との業務提携により、北海道エリアおよび中国エリアと九州北部エリアのセルフメディケーション卸売事業を拡充を図り、全国営業ネットワークの構築と事業基盤の確立を推進した。

アルフレッサホールディングスは、3大医薬品卸会社の一つで、業界売上高2位の会社。9日の上記の発表により市場が好感を持ち、株価がプラス270の大幅高となった。

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